一般社団法人介護医療マネー協会
上田 剛之 さん
FP|介護福祉士|相続手続きカウンセラー
お近くの高齢者見守りサービスをお探しの皆様へ。
「離れて暮らす親が心配」「一人暮らしで転倒や急な体調不良が不安」「認知症の徘徊が気になる」など、高齢者の暮らしには“もしも”の心配がつきものです。
そこで役立つのが「高齢者見守りサービス」です。
介護医療マネーアドバイザーが、高齢者見守りサービスの基本から、代表的な種類、失敗しない選び方のポイントを整理したうえで、何をどのように進めるのが適切かサポートさせていただきます。

高齢者見守りサービスとは、家族に代わって高齢者の生活を見守り、安否確認や緊急時の対応、健康面の不安軽減を支援するサービスです。
同居していない場合、体調変化や事故、災害などが起きても“気づくのが遅れる”ことがあります。
見守りを導入することで、日常の安心感が高まり、必要時には迅速な対応につなげやすくなります。
近年は高齢者の単身世帯が増えており、見守りサービスの需要も高まっています。
「頻繁に電話はできない」「遠方で駆けつけに時間がかかる」「仕事や子育てで毎日は見られない」という家庭ほど、“仕組みで見守る”ことの価値が大きくなります。
見守りサービスは、目的や生活スタイルに合わせてタイプを選ぶのが基本です。
「なんとなく有名だから」で選ぶと、必要な機能が足りなかったり、逆に過剰になって負担が増えることがあります。
まずは次の観点で整理すると、候補が絞りやすくなります。
見守りサービスは、機器費・設置費などの初期費用と、月額費用、必要に応じたオプション費用の組み合わせで考えると比較しやすくなります。
「まず最低限で開始して、必要が出たらオプションを足す」という考え方も現実的です。
高齢者見守りサービス選びで迷いやすいのは、「緊急対応」と「日常の安心」をどう両立するかです。
YORISOI「高齢者見守りサービス」は、緊急時の駆けつけに加えて、日常の健康相談や注意喚起までカバーしやすい設計が特長です。
体調が悪いときに緊急ボタンを押すと、ガードマン(警備員)が駆けつける仕組みです。
「遠方で、すぐには行けない」という家族の不安を、現実的に減らす助けになります。
相談ボタンを押すことで、24時間いつでも健康相談ができる体制が用意されています。
「救急車を呼ぶほどではないけれど不安」「介護や医療機関について聞きたい」など、日常の迷いを溜め込みにくくなるのがメリットです。
季節のリスクとして見落としがちな熱中症について、注意喚起を行える点も安心材料になります。
災害時の緊急速報メールを受信し、音声で読み上げて避難を促す仕組みも用意されています。
「緊急通報だけ」から始めて、生活スタイルや心配事に合わせて見守りを厚くしていくことができます。
YORISOI「高齢者見守りサービス」には複数のプランがあり、月額費用と初期費用のバランスで選べます。
| プラン | 月額費用(税込) | 初期費用(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| お買い上げプラン | 1,870円 | 70,565円 | 長く使うほど月額を抑えやすい |
| レンタルプラン | 2,838円 | 13,365円 | 初期負担と月額のバランス重視 |
| ゼロスタートプラン | 3,069円 | 0円 | 初期費用を抑えて始めたい方向け |
※上記は「コントローラー(非常通報装置)のみ」の場合の目安です。必要なオプションや機器構成により金額は変わります。
高齢者見守りサービスは、訪問・配食・緊急通報・カメラ・センサー・ロボット・GPSなど種類が多く、正解は家庭ごとに異なります。
まずは「何が心配か(緊急対応/安否確認/健康相談/徘徊対策/プライバシー)」を整理し、本人が無理なく続けられる形を選びましょう。
そのうえで、緊急時の駆けつけと日常の相談窓口をまとめて備えたい場合は、YORISOI「高齢者見守りサービス」が有力な選択肢になります。
FP|介護福祉士|相続手続きカウンセラー
元行政職員。公的支出の適正化「賢約サポート」を提供